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お見合い写真

お見合い写真は、5秒で判断されます。

ケース1.(出会えない編)

あ!この人すてき!!会ってみたい!!ぜひお会いしたいです。

(ちょっと暗そう)んー、ごめんなさい!」とお断りされてしまう。

このケースの問題点

いろいろな条件ももちろんありますが、まず写真が 見られています。いくら普段が素敵でも、写真に写った表情が頑張っていたり、偉そうに見えたり、無表情の写真では、なかなか会って もらえないということが起きます。スナップ写真でピースサインは、お見合い写真には使えません。

 

ケース2.(出会えるけれど次に行けない編)

「会いたいです!」「お!綺麗な人、会ってみたいな」オッケー!」

「ラッキー!よーし、がんばるわぁああああ」(お見合い当日)

「あ、あのー初めましてー」

「(う、写真と全然違う!)あ、どどうも初めまして。(こりゃあ、まいった、まいった)」

このケースの問題点

写真は、写真屋さんでばっちり奇跡の一枚が撮れた! 写真も修正してより綺麗にしてもらった。しかし、いざ会うときに写真と実物が違いすぎると、期待してきた彼がガッカリということが起きます。この場合、会えるけれど、2回目はありません。

 

ケース3 出会えるけれど次に行けない編(2)

「会いたいです!」「お!綺麗な人、会ってみたいな」オッケー!」

「ラッキー!よーし、がんばるわぁああああ」(お見合い当日)

「(う、写真と全然違う!)あ、どどうも初めまして。
     (こりゃあ、まいった、まいった)」

「(う、写真と全然違う!)あ、どどうも初めまして。
     (こりゃあ、まいった、まいった)」

このケースの問題点

お互いに初対面。 写真を見てどんな人かイメージして実際にお会いします。

イメージしていた人に会えれば、「写真より実物の方がもっと素敵!」と思ってもらえますが、イメージが 違うと「想像していた人と違ったな」とガッカリしてしまいます。
自分らしくない写真は、本当の自分に合う人には出会えないということが起こります。

元気な人なら、元気な人に見えるような写真にした方が、「元気な人が好き!」な人が申し込んでくれます。 本当の素敵な自分を表現することで、自分に合った人を引き寄せ、「この人にぜひお会いしたい!!」と思って もらえることができるのです。人それぞれ、好きな人のタイプは違います。


逆を言えば、自分を好きになってくれる人が絶対どこかにいるということなのです。
その人に的確にアプローチできれば良い出会いになります。
お見合い写真とは、自分らしく、会いたくなるような写真が必要なんです。

 

プロフィールやパソコンの検索画面で最初に目がいくのはやはり“写真”です。

人間はその相手が生理的に受け付けるタイプかどうかを瞬時に視覚で判断するものです。

家にあったスナップ写真を使ったり、誰かに撮ってもらったりすることが多いのですが、どうしても手抜き感があります。

このような手抜き感は写真を通じて相手に伝わります

せっかく写真屋さんで撮影しても、これ以上ない緊張したお顔になってしまう方が少なくありません。

なぜなら、その人らしさが微塵も感じられないからです。

ですから、自然にその人らしく綺麗に撮ってくれる写真屋さんを探すことはとても大事なことなのです。

オフィス悠提携の写真スタジオをご紹介いたします。

写真撮影だけではなく、正しい姿勢までも指導して下さいます。

新しい自分に出会えます。

写真を変えただけで、お見合いのお申し込みが増えることがあります。

お見合い写真の手抜きは絶対NGです。

お見合い写真は、「あなたの営業マン」だということをお忘れなく☆

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プロフィールの書き方

ズバリ! 結婚相談所においての第一印象は写真とプロフィールからすでに始まっているのです。

プロフィールもお見合い写真と同様、とても重要です。

「自分は、中身で勝負するから大丈夫。お見合いまでいけば、自分のよさは相手に分かるはず!」 と思っている方がいたら、要注意!です。

中身で勝負するにもその中身をみてもらうための土俵に立たなければなりません。

ですから、まず相手に 「この人に会いたい」 と思ってもらわなければ会うことすらできないのです。

結婚相談所における出会いのキッカケは、パソコンでの自由検索がメインですが、この時に相手があなたを判断する材料は写真とプロフィールなのです。

身長や体重、年収や学歴は変えることができないのでコントロール不可能な情報です。

では、どこであなたをアピールするかというと、プロフィールなのです。

それなのに、軽視する人がとっても多いのです。

というより、どういう風に書いていいのかわからない、「読む人にどういう風に書いたら自分をアピールできるのか?」という相手の立場になるという視点がないから軽視するのだと思います。

ここを手を抜いて、たった一行、「よろしくお願いします」 では、とっても損をしています。

プロフィールを読んで、年齢・学歴・年収・容姿などが合わなくても、「会ってみよう」「お申し込みをしよう」という人が実に多くいます。

プロフィールは、ハンディやコンプレックスを挽回するだけのパワーがあります!

プロフィールがよければ、それだけで他の人より抜きに出ること
ができるのです。

私の結婚相談所の会員さんで、写真とプロフィールを変えただけでお申し込みが急に増えてきたという方も何人もいます。

ですから、お写真とプロフィールの手抜きは絶対にNGです。

それでは、どのようなプロフィール文を書けばよいのでしょうか?

まず、相手からの交際申し込みが多い人、こちらからの交際申し込みで相手のOK率が高い人に共通しているのが「人柄や価値観がきちんと伝わるPR文」を書いているという点です。

そうすることで結婚後の生活が思い浮かべることができ、さらにあなたを知りたいと思うのです。

お見合い写真とプロフィールは、あなたの営業マンであることをお忘れなく!

 

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